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2008年06月22日

湯布院しょこら 無量塔

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基本的に、一日一善の如く、一日一甘の生活は変わっていないのですが、
最近は、グリコのフレンドベーカリーですませることが多い、トホホ生活です。
子供が産まれてそろそろ6ヶ月ですが、我が家の財政を引き締めることになり、
今まで以上に甘い物を造作もなく購入することがやりづらくなってきたのです。

となりますと、目で!鼻で!耳で!体で!つまり審美眼を養ってってやつですか?
スイーツ・シックスセンスとでもいいますか、「こいつはただもんじゃねぇ!」という
第六感を妖気のように鋭くさせた上で、購入することになりますね。

吉川英治の「宮本武蔵」では、ある日畑を耕していたご老人の側を通りがたった際、
ただならぬ殺気を感じ、『実はこいつ剣豪で出来るヤツ!』
と思って飛び上がってのけぞったのですが、
それは自分自身の殺気に怯えていただけであった、というエピソードが出てきます。

ワタクシの恐れていることは、まさにこれです!。
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というところで、相変わらずの始まりでございましたが仕方ありません。
今回は、大分県湯布院の高級旅館「無量塔」が作り出した
「theo Murata」ブランドのショコラをご紹介させていただきたいのですが、
色々な意味でかなりの手練れでして。
theo Murata01_01


実は購入したのは記憶が定かでないくらい前で、一年くらいさかのぼるかも。
新宿伊勢丹に不定期で出店されており、ある日立ち寄ったら出店されていたのでした。
その場で試食を食べさせてもらって、「へぇ~」なんて思ったり、値段に「ええ!」って
思って、「『無量塔』ってなんですか?」なんて聞いたり、迷ったりして、購入したのでした。


で、自宅に帰ってからHPで検索して、「ほお~」と一息溜息が出ました。
高級旅館ならではのすばらしさ!、もうHPでごらんなっちゃってください(ちょっとジャパネット風)。
こちらのHPで拝見したところによると、「無量塔(むらた)のオープンは1992年。
オーナーはもともと日田市で喫茶店を営んでいた方」であるという。
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「「サービスは、折り目正しく、出過ぎぬこと。客室は、広く、清潔で、居心地よいこと」がモットー」
現代は、聞きたくない音やら不要な情報が嫌でも目や耳から体全体に感じられては
皆が不安になって踊らされる、ってパターンが多い気がしますが、人間もこうありたい、モットーです。


そういえば、お香を楽しみたいと思ったことは、ございませんでしょうか?。
「同じかなぁ?」と思って毎日香にそっと火をつけたワタクシとしては、場違いな高級旅館かも。
匂いが足りなくて毎日香を束で燃やして、ボウボウ燃えちゃってさぁ大変!ということで、
慌ててブンブン振ってみたら、さらに火がつき・・・
そのとき思わず、片手に持ってゲレンデに降りて「ski!ski!」というZOO気分のワタクシとしては、
やっぱり場違いな高級旅館である気がいたしますが、予算が許す限り滞在してみたいです。

幼少のころから、お墓参りって遠足気分でした。
あのお線香の匂いが、むちゃくちゃ好きなんです。
前世は坊主だったのかもしれません。
ワタクシとしてはクッキーの焼きあがる匂いも、
お線香から立ち上る煙の匂いも同じです。ヒャッホー。


肝心のチョコレートのことを書くのを忘れるところでした。
チョコレートは、牛乳瓶の蓋みたいな大きさなのでして、
3種類あり、玉露、朝露、碾茶ということで、お茶が練り込まれているのです。
ワタクシは碾茶をセレクトして、1500円を支払って大事に帰宅しました。
「碾茶」は抹茶の原料。茶葉がそのままに入り薄苦く演出され、大人の風味。
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『無量塔』の敷地内にお店があるようですので、
本来であれば宿泊した際に、立ち寄りたいところです。


何となく今、岡本太郎のお墓のことを思い出しました。

無量塔(むらた) http://www.sansou-murata.com/
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