2008年04月20日

飲むメガ甘味

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極まる甘さに頭締め付けられ、まるで孫悟空状態でした。
常に張り切って甘党を自負しているのですが、
まだまだひよっこであり、修行が足りなかったことを、
ここに告白しなくてはいけなくなりました、無念。
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■ オ・レはオ・レでも・・・

キリンビバレッジから発売されている「世界のキッチンから」。
コンセプトとしては、”まだ知らない世界の美味しさを紹介するブランド”
ということなのです。
「知られちゃいけない」方はデビルマンですが、世界がいい意味で狭くなってゆき、
手に届く距離に世界のお母さん秘伝の味が味わえる、というのは素敵なコンセプトですね。
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(↑なかなかステキナ作りのHPなんです

それをきっかけに、その場所に思いを馳せるのも、何とも楽しい試み。
どこでもドア感覚で、目を閉じればすぐそこは、異国。
あぁ、妄想旅行に出かけようじゃないですか。
飛行機に乗る必要もなく、チョーお得。


今回、4月15日に発売された「カラメル・オ・レ」は、
フランスのブルターニュの焼き菓子、
クイニーアマンからインスピレーションしたとのこと(商品情報より)。
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『ということは、クイニーアマンが飲めるってことか、ステキ!』
浮かれ気分で頭の中がムズムズとしてきました。

商品を暫く握っていると、「オ・レ!オ・レ!」という陽気な掛け声が脳髄に響きだしました。
ハッと気がつき左右を見渡すと、マツケンサンバ風の数多なサンバ隊が登場。
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(↑こんな歌舞いている人たちがワンサカと!)
腰をあまりにも激しく、しなやかに振るもんですから、
3D眼鏡をかけていたら飛び出してきちゃいそうです。

サンバだボンゴだ!セニョリータ!
アミーゴアミーゴ!ビバ!カーニバル!


という経緯なのですが、「カラメル・オ・レ」のオ・レはフランス語ですよね。
『イカン!この「オ・レ」は、フランス語だ!』と絞り出すように呟けば、
サンバ隊はすまなさそうな表情をして、ドロンと煙のように消え去ったのでした。
妄想を途中で強制終了するのは、体に毒なんですよねぇ。
PCでも、アプリを変な終了の仕方すると、PCの調子悪くなったりします。
同じなんですよねぇ。
それに、せっかく鼻眼鏡風の3D眼鏡を手にしていたというのに・・・。



■ 飲むクイニーアマン・・・?

ちょっと待ってください!
冷静に考えてみますと、クイニーアマンっすよね。
PAULとかでみかける、あの"クイニーアマン"はパンですよ。
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カラメリゼ(キャラメリゼ)した砂糖に全体が包み込まれ、もはや湿気知らずのご様子。
ガリガリとした食感の後には、バター風味のサクサク生地がお待ちかねです。
甘党には優しさを感じさせる、甘党仕立てのパン(菓子)なのです。

それがです!飲み物になっているんですよね!。
確かに「クイニーアマン・ドリンク」とは記載されておりませんが、
縁あって”インスピレーション”により作られたことは事実。
まさか、クイニーアマンを飲むことが出来る日がくるとは(涙)。
ラッキー!ノンジャイナ!


■  飲むメガ甘味よ永遠に・・・

とにもかくにもです。
カラメリゼは砂糖を焦がしたというだけあってか、
一口含めば、体験したことのない嵐のような甘さが口の中を走ります。
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(↑こういうことなんっすよぉ)

一瞬で身構え、『ウエルカム!』と心の中で呪文のように唱え、
戦闘モードに突入してみたものの、
盛り上がってくるバターのコクで、ノックアウト寸前です。

『俺は今、試されているんだ!』

え?誰から?と、自問自答する暇も与えず、すっくと立ち上がり、
「有楽町で逢いましょう」を口ずさんだのでした。
勿論、aiko風じゃなくて、フランク永井風です。
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 あなたを待てば 雨が降る

 濡れて来ぬかと 気にかかる

 あぁビルのほとりの ティー・ルーム

 雨も愛しや 唄ってる

 甘いブルース あなたと私の合言葉

 有楽町で逢いましょう

作詞 佐伯孝夫  
作曲 吉田 正  
唄 フランク永井

超弩級の飲むメガ甘味、ここに見参!。
甘さに自信のある方、お試しあれ。

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