キャラメル→ダイビング
封を開封して、メンソールでも吸うように
キャラメルの匂いを胸一杯に吸い込めば、
あの感覚が、脳裏に投影されるのです。
(ワタクシはたばこを吸えません。妄想です)
何となく辺りが一面が霞んできて、ファンタジー一色になってきて
耳の大きなネズミの帽子とか、被りたくなってきます、もう無性に。
ディズニーランドって、ところどころに関所のように
食べ物屋の屋台が出ていた記憶があります。
最近行ってませんが、餃子ドック(でしたっけ?)とか
好きでしたが、甘党としてはキャラメルポップコーンが外せないところ。
甘ったるい匂いに誘われて、蜜蜂のように集まる色とりどり年とりどりの人々。
既に感覚は麻痺状態になっており、ミッキーのかぶり物とか装着しても不思議に思えません。
でもって、舞浜駅くらいまで魔法が溶けていない人にたまに出会うわけです。
しかし、ポップコーンって、こんなに丸くて、サクサクしてましたっけ?。
どうやったら、こんなに個性的になるんでしょうか。
しかも惜し気もなくハチミツがガッツリとコーティング。
あっという間に、袋は空。
キャラメルの海へ→ダイビング
心を任せるつもりで、甘さの中へ裸のまんまで
既に感覚は麻痺状態へ
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