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2008年02月11日

シュークリーム三国志

taiheiseika01_00.jpg

いわゆるローカルな和菓子屋さんなのです。
<<甘い物リンク集です。


福島のいわき市にある太平製菓さん。
taiheiseika01_03.jpg

近所の人たちからは、みそまんじゅうが評判で、
午後一くらいには、既に店頭から消えていることも。
店員さんの対応を含め、とても気持ちの良いお店でした。

店内にみそまんじゅうが在庫されているのを確認した後、
シュークリームを石のように凝視致しました。
透視出来るか!と思うほど熱視線を浴びせていたのです。
taiheiseika01_04.jpg


頭の中では、安全地帯の「熱視線」がBGMで流れ始めた頃、
店員のおばあさんがシュークリームを指さして、
ゆっくりと丁寧に説明してくれます。


このシュークリームは、あんこ+生クリーム+カスタードクリームで構成。
つまり、スイーツ最強トリオにして成し遂げられる、スイーツ三銃士ということなのです。
それだけでも購入を決意していたのですが、それ以上の決め手は、
店員のおばあさんの、無理のない人柄の溢れた接客対応の心地よさです。

「ほら!今チョコレート切ったから、この切れっぱし食べてきな~(方言混じりで)」
という気さくな感じで、初対面に関わらず、店内にいた数分間で緊張感がほぐれます。


みそまんじゅうは、もちろん保存剤等は一切含まれておりません。
漉し餡の上品さを、薄皮でささやかなミソの風味が包み込みます。
taiheiseika01_01.jpg taiheiseika01_02.jpg

お三時に!という感じですが、
それ以上にうならせたのは、例のシュークリームです。


一時期流行った、サク!っとした皮のシュークリームではなく、
昔ながらの皮ではありますが、これで180円って大丈夫か!
と思わせる重量感にただならぬ期待大。
盛り上げられた生クリーム。そして、粒あんのあんこ。
シュークリームの底には、ぎっしりとカスタードクリームがしきつめられていたのでした。

食べ進めるにつれてついに訪れた、3つが融合する接点。
和と洋が、シュークリームを媒介に、がっちり握手したのでした。
taiheiseika01_05.jpg

まさに、シュークリーム三国志。
魏は生クリーム、呉はカスタードクリーム、あんこは蜀といったところでしょうか。
食べ応え十分の傑作だと思います。
ずっと残って欲しいお店です。


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