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2006年12月03日

台湾食日記6~あん入り小龍包

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台湾の食日記最終です~

番外編的な台湾の話もここらで終了です。
我ながら「いつまで台湾の話をし続けるのだろうか」とも
思いましたが、ようやく頂上に到着しそうです。
ということで、早速はじめます!!。
もしかすると、最後に書いた編集後記の方が面白いかもしれません。
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■ リラックスな足裏

 やはり台湾に来たら、マッサージということで、足裏マッサージのお店に行きます。日本には足裏マッサージ文化が浸透しておりますが、数多く揉んでもらったものの、いまいちピンと来ません。ピンと来る人もいる、ということは、相性の問題かもしれないのですが・・・。

 今回行ったのは「知的健康中心」というお店で、カミサンが日本語OKを条件に見つけたお店です。入り口には何やら金城武の写真が貼られており、「ほほー」と思いながら入ります。

 両足の足の裏が描かれた紙を手渡されます。その紙にはどのツボが何に効くツボか?も記載されており、揉まれながら、原因が一目瞭然という塩梅なのです。 そのうち、心地よさがピン!と痛さに変わるところがわかってきます。
「すみません、ここは何ですか?」「三叉神経です。ストレスですよ」
「すみません、ここが痛いのですが・・・」「腰です。事務職ですか?」
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↑こういう紙を渡されます。赤く印を付けて最後にくれるのです。悪いとこだらけです。

 揉んでもらっている最中、何度も「リラックス、リラックス!」と言われます。わかってはいるのですが、怖いんですね。堅くなっちゃうんです。ごめんなさい、先生。
 最後にもらった名刺でわかったのですが、ワタクシが揉んでもらったのがオーナー先生の
娘さんのようでした。とっても上手かったのと、親切な方でした。
先生!次行く機会があったらお願いします(画面に手を振るワタクシ)。

■ 布が足りない

 「布が足りない」まるで井上陽水の歌の題名になりそうな予感ですが、問題はもっと深刻でありました。
 揉んでもらって爽やかにお店を出て、次に向かうのは日本でも有名な「鼎泰豊」に向かいます。美味しい小龍包を出すお店で有名なのですが、お店の前の女性店員さん、笑顔はよいのですが、スカートが何故か短く。。。『露出が高い女性だなぁ・・・』と思い中に入ると、この店員さんも!あの店員さんも!。

 口に入れると中から肉汁がジュワ~と出てくるとかよく聞いていたのですが、様々に緊張したんでしょうか。小龍包を食べ損ねて、気がつくと胸のあたりがビシャビシャになっておりました。カミサンには、「よそ見してたんじゃないの!」とか言われる始末で、シュンとして店を後に致しました。
 ここは危険です。味は普通な感じが致しましたが、食べ損ねたくらいの塩梅ですから、ワタクシの感想はあてになりません。
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↑まぁこういう普通のもいいんですが。。。

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↑あんこ入りも頼んでみたんです。。。

■ 最後に

 ということで、最後には次の日の朝、日本人がよく行くと評判の占い横町で占ってもらい、「将来セレブだよ」と言われて喜んで日本に帰国したところ、伝えた出生時刻が全く間違っていたことに気がつきました。ただ、「あなたはずっとサラリーマンではないね」と言われ、私が常日頃考えていることを
言い当てられたことには、びっくりいたしました。30歳後半でチャンスが訪れるんだとか。偶然かもしれませんが、必然だっていう方もいらっしゃるじゃないですか。都合のいい時だけ信じているような気が・・・。
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↑黄色い紙には占いが記載されております。

 台北にいたとき、「ここって外国だったよなぁ」と錯覚するほど、居心地はよいものでした。ただ、総督府でお会いした林玉鳳さんは、日本に心の洗濯に来るといいます。占いをしてくれた江俊弘さんも日本によく遊びに来るようで(赤坂とからしいですが)、避暑地となっているんだそうです。
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↑マックカフェ。掃除してますね。

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↑映画館です。

 台湾では色々と親切にしてもらいました。皆様、どうもありがとう!。また行ってもいいなぁ、と思ったのは台湾が初めてです。といっても、そんなに外国行ったことないんだった。

■ 編集後記

 久々に更新です。総督府でお会いした林玉鳳さんからは、日本に帰ったら読んで欲しい、とよしりんの「台湾論」と司馬遼太郎の「台湾旅行記」を勧められました。台湾論は家にありましたから、読む進めてゆくと、台湾の激動の歴史が頭の中に入ってゆきます。

 自分は中国にも旅行したことがあります。ツアーだと聞いて行ってみると、自分とカミサンと2人しかいませんでした。中国の自家用車で移動というツアーだったのですが、ガイドの男性は非常に日本びいきで、
「ドラマGTO見てます!」とか日本文化の話で盛り上がりました。
そして、バスに乗るガツガツした現地の方を指さし「たいがいの中国人はあのようですが、わたしは穏やかすぎると言われます」
という話が出たほどで、基本的にのほほんと生きたいワタクシとは、非常に馬があいました。

 ニューカレドニアでは、こんなことがありました。
なだらかな丘のようなところを懸命に登っていると、時たますれ違う対向車のトラックが手を振ってきます。「がんばれよー」ということでしょう。それも1台や2台ではなく和やかなもんでした。
日本は資源のない国ですから、がむしゃらに働くしかないのかもしれませんが、どっちが幸せなのかわかりませんでした。
 あるIT社長さんの関連会社にいる方と、最近話をいたしました。それまでの旧経営陣が変わり買収先の役員が派遣され、今までのなだらかな成長から、急成長に変更されたとのこと。まぁよく聞く話じゃないですか。で、厳しい目標設定、そして時間ごとによる管理体制が引かれたとのことです。それって、自分のやりたい事なんでしょうか。皆でその社長さんの神輿を担いでゆくことは、大変なことでしょう。社長の夢に向かってマッシグラァ。退社する社員が後を断たないそうです。
 
 ある掲示板で見つけた話を思い出しましたので、抜粋して掲載します(今はキャッシュにも残っていないと思います)。
上の様な境遇に悩みのある方々には、何かしらのキーになるかもしれません。

 多くの場合、無意識の内に自分の中にあるモノを他人に投影し、
 他人を見るクセが付いてしまっていると思います。
 心理学などでシャドーと呼ばれているモノがこれにあたるようです。

 願望や夢をイメージしていても、
 自分の中にいる他人、つまり自分の中にある他人の考え方等があると、
 心の中で葛藤が起こり、なかなか実現しなくなってしまいます。

 このため、自分と他人を認識しなおすため、
 自分と他人を観察する作業が出てきます。
 この作業をし始めると、他人を批判したりし始めると思います。
 誰でも自分は良い人間だと思いたいですからね。
 他人の自己重要度を奪う事により、自分の価値を高める事をし始める。
 悪循環だと感じませんか?

 自分で考えて自己観察を始め、気がつかない限りは、堂堂巡りになってしまい、
 自分を誤魔化す事になってしまいます。自分の願望すらも・・・

 自分の意志だけで願い事をかなえることが出来るかも知れませんが、
 大きな夢を叶えようとしたら、他の人の力も借りる必要が出てくると思います。
 このとき、他人の自己重要度を奪う事をしていたら、
 うまく行かないと思いますが、如何でしょうか?

 具体的とは行かないまでも、やり方のヒントになればと思い、
 一つの方法として書いておきます。

 まず始めに 自分にイエス を言ってあげて下さい。
 今、願望が実現していない、成功していない状況でも、
 今の自分を認めておかないと、
 他人の価値観に沿った願望しか求めなくなってしまいますから。

 次に 自分の心の中にある他人(考え方も含めて)を一度外に出して下さい。
 イメージでよいと思いますので、実行してみると、
 心にゆとりが出てくる感じがすると思います。

 それと同時に、他人の価値観に縛られている物が、見えてくるかも知れません。
 成功や願望実現を妨げているものとしての自分が見えているだけで、
 他の人の人格や性格などとは別物です。

 本当は、好き嫌い等の感情で判断している事なのに、
 正しい間違っていると理性で判断している・・・と、
 錯覚している事に気が付いてくると思います。

 判断を間違っている事が分かったら、
 それを修正していけば良いですが、
 気が付かないままだと、それも出来ませんから・・・

 他人に自分の嫌な部分などを投影していると、
 それにエネルギーを与えているだけでなく、
 投影した物が大きくなっていき、
 自分らしいさも失われてしまいます。

 それが見えても他人にそれを伝えないで下さい。
 嫌なやつと思っていた人が嫌なやつではなくて、
 嫌だと感じているのはご自身ですから。
 良い人間関係を続けるためにも・・・
 失敗すると良く分かりますけど、修復が大変なのでしないで下さいね。
 それに自分自身が弱っていくような感じがしますから。

 すぐに効果がないかも知れませんが、
 続けていると、心が自由になってくるのがわかると思います。


 僕はこれを実践したところ、他人の鎧みたいな物を身にまとって、
何かから自分を守っている事に気がつきました。他人からの良いと思った忠告、
好きだと思っていた著者の書籍により、逆に自分らしさがなくなってしまっている、
そんな事がわかったのです。とっても自由になります。わざわざ他人の作り出す
枠にはめる必要はないのです。会社の枠、学校の枠、マスコミの作り出す流行、
民族の枠でも。
 「よく敷かれたレールにのって・・・」という言葉があります。
便利なレールじゃないですか。乗って見て体験するのも良いかもしれません。
そのままゴールまで行くのも、それもまたよいかもしれません。
ただ、途中下車するのもよいわけで・・・。

上の文章の著者はさらに後の話で、
「だから、他人の心に無闇に干渉しないようにしましょう」という話をしております。
自分で気がついて自分で行動する以外に方法はない、という事です。

 続きはありますが長いので、割愛します。
もし、続きも読みたい方は、メールいただければ、テキストファイルを送付いたしますよ。amaimono_blog@excite.co.jp

台湾の話より長くなっちゃったなぁ。
しかし何でこんな流れになっちゃたんだろ。
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コメント

●なるほど…
最近自分にイエスをいうことを忘れてました…。
参考になります。
けっこう落ち込みやすいので、、。

小龍包は、ストローで肉汁を吸うタイプもあるらしいくらいですし…。
でも火傷しなくてよかったですね。
点心って妙においしくて食べ過ぎて困ります(笑)。
●勉強になります。
今日は休みなのでゆっくり読ませていただきました。
私は客商売、つねに相手側にたたないといけませんね。
やっぱり相手が何を望んでいるかがわかるほど
売り上げが上がります。
今のところ、会社の人間関係はうまく行ってますが
今後ともこの話で勉強したいと思います。
時間を要して考えたいとおもいます。
占い横丁いったんですね。(行天寺かな)今度地下鉄出来ますね。鼎泰豊も行かれたんですね。yuさんとニアミスかな。
私は台湾のは行ってないんですよ。
行っておけば良かった。(^_^;)
ここのマッサージも有名ですね。痛すぎると思っていかなかった。台湾、本当にリラックスできますよね。
よかところです。
●not subject
PS、日本の鼎泰豊には、餡入りがありません。(^_^;)
布はたっぷりで、おばさまが多いです。
●お返事
>チチさん

非常にお返事が遅れてすみませんです。
寒さで風邪ひいてみたり、忘年会あってみたりと・・。 
 ところで、今回僕が転載した某文書ですが、
僕にとって非常に興味深いものでした。
最近ちょっと憂鬱な日々が続いてまして、
自分を奮い立たせる為に書いていたのかもしれません。
どちらにしても是非、参考になれば。

ストローで吸い込むタイプもあるんですか。
それならば、悲惨な事にならずにすんだのですが。。。


> yottyanさん

こんにちわ。
台湾であん入りを頼んだとき、
やたらと時間がかかりましたよ。
きっと、頼む人はあまりいないんだと思います。
カミサンと無言で食べました。
 そして、そーですかぁ、布が沢山ですか。
そこは逆輸入していないんですね。
鼎泰豊本場オリジナルかしら?。

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