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2006年11月14日

台湾食日記3~台湾屋台シュークリーム

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前回からの続き

台湾食日記3部です。
お時間のある方や、台湾にご興味のある方は、是非前回からお読み下さい。
台湾食日記1~マンゴー豆花に感動!
台湾食日記2~臭豆腐は臭くて美味

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■ 國立故宮博物院の怪しい男

 2日目です。歴代の中国皇帝の宝物を集めた、有名な國立故宮博物院に向かいます。
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 またしても、からっと晴れた晴天に恵まれ、半袖で大股歩きでズンズンと歩きます。
ただ、博物院は一部改修中。しかし「これは見ないと駄目!」という物は
さすがにひとまとめにされており、逆にコンパクトに見れてよかったかも
しれません。朝早く開院と同時に入ったおかげで、
有名な白菜と豚の角煮は目の前で見れました。
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(↑なんといっても、この2個が超有名)

 故宮博物院の外では、日本語で「タクシーあるよ」と親しげに語りかけてくる
怪しい男と出会い、この人のタクシーに乗ってゆくと、大変な目に遭うという
事で有名らしいのですが、お会いしたらきっぱりと断らないといけません。
まぁどこの観光地にもいますよね、断る時は「結構です」ではOKの印。
「いりません」と断りましょう。

 と断った矢先、その怪しい男が日本語で「チーズ!」とか言っているじゃない
ですか。「えぇ!何!」と思って隣を見ると、なんと日本人大学生の旅行チーム
数名の記念写真を撮ってあげているんじゃないですか!。
何を頼んでいるんでしょうか、この日本人達は。
撮影が終わったあと、日本人達は口々に「ありがとう!」と声をかけます。
案の定「ところで皆さん、お食事は如何ですか?」と誘われております。
これでついて行くと、ぼったくられるわけです。ただ、断ってました。
この怪しい男も、あきれておりました。大学生してやったりですね~。
正規の黄色い車体のタクシーは館内で呼んでもらえます。

 その後、戦死者を祭る忠烈祠と孔子廟を観光します。
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(↑忠烈祠では兵隊さんの交代式が有名。ワタクシは偶然にも
交代している最中に訪れることが出来ました。1番目の写真で、
兵隊さんの真横で白いシャツを着た若い男は、不審者を見張り、
兵隊さんを守っている人です。)

孔子廟は何故か現地の人々が、やたら写真を撮りまくっており、
ワタクシも無闇にファインダーを構えたりして、その気になります。
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(↑屋根の上にはこんなお人形が!。右上の人が好き。
友達の輪ですね、これはきっと)

 この日の最大のイベントは、台北最大の夜市である、士林夜市に向かうこと。
日本人観光客にも現地の人々にも非常に有名なところで、駅前すぐ降りたところに、
屋台が郡をなして集まり、食べ物から生活雑貨までをリーズナブルな価格で購入できるという。


■ 迷って詮索する楽しみ 士林夜市

 10年前に台湾に観光に来たカミサンがしみじみと呟きます。
当時は観光ツアーで来たので、ここの夜市はホントに素通りしかできず、
涙を飲んだとのこと。しかし我慢が出来ず、何か買って食ってたところ、
「ガイドにこっぴどく叱られた」という逸話を話してくれたのです。
「そりゃ、怒られるって」とたしなめていると、電車は最寄り駅に到着。

 駅を降りると、あるある!小さな屋台みたいなものが、ずら~りと。
よくぞここまで小さなお店が並ぶなぁ!と思う盛況ぶり。毎日こうなんだろうか。
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(↑またもやTaipei Navi様より画像拝借・・・。
こういう感じなんですよ。小さなお店が軒を連ねます
Taipei Naviさんには旅行でもお世話になりました)

 ガイドブックには、「注文は指さしでOK」と書いてありましたが、
確かに注文はできます。ただ、混雑しているお店ほど意思の疎通が難しく、
困った時ほど、苦労いたしました。片言でも中国語ができればなぁ・・・。
 ワタクシの入ったお店は非常に混雑しており、日本語メニューはありましたが、
かに玉を頼んだところ、待てど暮らせど出てきません。
身振り手振りで「来ませんが・・・」とアピールすると、
牡蠣の卵とじが出てきてびっくりしました。
美味しかったから、結果オーライなのですが、言葉が出来るといいですね。
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(↑あらかじめ、基本的な言葉は紙に書いておいた方が
いいのかもしれません。困ったときに指さしでは伝わりませんし、
手振り身振りも限界があります)
 
 ということで、あまり混雑しているお店は避けて、平和そうなお店で甘い物。
堂本家というお店では、シュークリームを作って出してくれます。
ワタクシは台湾の屋台でシュークリームという連想がいまいち出来なくて、
疑心暗鬼もいいところだったのですが、これが予想外のクリーンヒットでした。
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 とにかく、一番人気でお勧めと言われた、芋クリームをチョイス。
これがうまいんですね・・・。周りの生地はカリっとしてまして、
中のクリームがぎっしり!とギューギューに詰め込まれております。
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 お店の奥をのぞけば、生地を焼く機械も備わっており、
かなり本格的なシュークリーム屋さんなんだろうなぁと嬉しくなりました。
屋台で、シュークリーム。
うーん、日本では考えられないですよね!。
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 その後、色々と探索するのですが、
結構「あれ!」という驚きが多くて!、ここは奥が深い!


■ 耳垢まで取れる士林夜市

 この夜市では、牛肉麺みたいなものもあれば、肉を鉄板で焼いて食ったり、
ソーセージを焼いて食べたり、多種多彩な様相を魅せてくれます。
以下、ちょっと面白かった物をご紹介いたします。

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(↑的当てのようなのですが、何故か「全日本」。
まぁいいんですけどね、東日本でも、西日暮里でも)

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(↑リンゴ飴ってのは知ってますが、トマト飴は初めて。
いちご飴も売ってます。トマト飴に挑戦しましたが、ちょっと・・・)

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(↑耳垢を取っているようです。屋台で耳垢の出店・・・。火傷するよ~)

 後は卓上麻雀があって、勝つと商品がもらえるとか、
遊園地のメリーゴーランドみたいな遊技もありました。
とにかく規模がすんごい!。奥が深いなぁ~。

続く
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コメント

●not subject
車での移動販売みたいなのなら、最近多いですよね~。
京都でも、メロンパン専門店の車とか、アップルパイ専門店の車とか、移動販売みたいなの出てますよ!
焼き立てでおいしいです♪

中国でエッグタルトは食べあさりましたが、シューは無かったです。
でも雰囲気似てますね、さすがに、、。
楽しかったみたいでなによりです。
●>チチさん
>チチさん
こんにちわ。
移動販売って多いですよね。
最近は買わないのですが、一時期は
メロンパンは買ってたなぁ、美味しいですよね、できたて。
京都でも出ているんですねぇ、アップルパイは
知らなかったです!。興味津々です。

ところで、中国のエッグタルトですか!
あぁ僕は食べてないんです!、それ。
残念だなぁ、中国ではツアーだったので、
地元の文化とあまり触れることができず、
消化不良に終わりました。
ただ、そういう触れあいがいいんですよね。

今回は長かったので、読みにくかったかと
思います。ありがとうございます。
思い入れがあったせいで、
ついつい長くなってしまいまして。
いつもは削ったりするのですが、
えいや!とUPしてしまいました。
 色々長く書いてはいても、
主役は1つ!と決めているんですが、
今回ばかりは何個も書いてしまいました。
これも旅のなせる技なのでしょうか。

台湾食日記6まで続く予定です。
間に別な記事を挟むかもしれませんが、
よろしくお願いします!
あとで、そちらのブログにもおじゃまします。
●士林(スーリン)
士林いかれたのですね。昔とは位置が違ったので
困惑されたんじゃないかと思います。
すごい活気ですよね。あの珍珠奶茶が安くて馬鹿でかいのには
驚きです。マックシェーク一気飲みみたいなものです。
でも不思議とおなかはやられない。
ここでは、タンメンとソーセージ、臭豆腐、たこやきなどを
それから例のタピオカミルクティーをgetしました。
かき玉は三越デパ地下で食べましたよ。
あれは理にかなった食事ですよね。(体に良い)
●not subject
ちなみに兵隊さんくすぐると、喜ぶそうです。
(少し動けるから)
あれはずっと立ってるの大変ですよね。
でも、くすぐると壊そう。(子供ならだいじょうぶかも)
●>yottyanさん
>yottyanさん

いっけね!兵隊さんをくすぐればよかった!。
というか、くずぐれないですってば!。
怖くてできないです。
白シャツが目を光らせていたので・・・。

でもなぁ、チャンスはありましたよ。
ツーショットで写真とったんです、兵隊さんと。
その時日本語で「辛かったら暴れてもいいんですよ」
と、つぶやいておいたんですが。。。通じたら幸いかと。

そして、去り際に「しぇーしぇー」とは言っておきました。
これまた、通じるといいなぁと思いながら。


士林夜市は色々な意味で困惑しました。
あの活気、やっぱり中華パワーという感じが致しました。
自分もどこかの屋台で黒糖入りの甘いジュースみたいなのを
無意識で飲みほしまして、「もう明日から下痢か」と覚悟しました。
yottyanさんがおっしゃるとおり、不思議とやられなかったです。

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