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2006年10月13日

缶に入った高級和菓子~仙太郎 しるこ水

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本格的な和菓子屋さんが作る缶のおしるこ。
それは、高級和菓子そのものだったのです!
 商品名 しるこ水
 会社名 株式会社仙太郎
 HP   http://www.sentaro.co.jp/

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■ しるこの「し」に魅せられて

 まず気に入ったのは、しるこの「し」の字。
赤い小さな缶に、伸び伸びとした、しるこの「し」。
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その伸び様は、かつて一世を風靡した健康器具
「スタイリー」を思い出します。折り畳みベンチに寝て、
体を「く」の字に屈伸する、この健康器具。
一歩間違えると、屈折する際に体が挟まれるという、
恐ろしき諸刃の剣なのです。

 とにかくも、繊細な和菓子で彩られたショーケースに、
確かな存在感で、しるこ水は鎮座しておりました。
健康的な「し」の字を凝視しているうちに、
何となく艶美な妄想が浮かんできたため、
慌てて購入を決めたのです。

 ところで、缶のしるこって、コーンクリームと並んで
自販機で手軽に入る時代です。そもそも、何がどう違う
ものなのでしょうか。
 缶のしることいえば、我が家の近くに、夏場でも
あったかいしるこを売っていた不可思議な自販機があります。
正直、まさか・・・と思い、恐る恐る缶を握れば、まぎれも
なく暑いしるこだったのです。冷やしじるこにして売ってもらえば、
夏場の密かなブームになるかもしれないのですが・・・。
 その他、炭酸を入れてみれば、シルコ・サイダーとしてお年寄りにま
で飲まれる清涼飲料水になるかも!。焼酎で割ってみるってのは、
いけますか?!。つくねをかじりつつ、シルコ・サワー!。

■ 缶に入った高級和菓子

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 話が脱線しそうですので、戻します。
しるこ水は、サラサラとした音を奏でて、カップに滑り落ちてゆきます。
見るからにきめ細やかな薄い小豆色、上品です。
これは丹波神吉の純水と、仙太郎さんの自社丹波農場で作られた
小豆の成せる技。
そして味わいは、純度の極めて高い白双糖(しろざらとう)を使用した
和菓子テイスト。
つまり、しるこが缶に入っているというよりも、
缶に入った高級和菓子そのものだったのです!。

 おしるこに白玉を浮かべてみたり、焼き餅と一緒に頂くのは、格別ですが、
しるこ水はあえてそのまま、飲み干したい一品でした。
ちょっと甘かったけど。

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■ ちょっとお得情報

 今回も読んでくださいまして、ありがとうございます!。
ところで、仙太郎さんのHPごらんになりましたでしょうか?。
仙太郎さんが店頭にならべている「和菓子歳時記」と「菓子屋の御託」。
正に正真正銘のismを感じることができる、店主の一言なのですが、
こちらが綺麗な冊子となり、なんと無料でもらうことができるのです。
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ネット上でPDFで拝見することはできるのですが、
せっかくですから、ご好意に甘えて頂くのはどうでしょうか?。
HPから住所氏名を記載すれば、送っていただけます。
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コメント

●飲み物よ、飲むのよ、飲めよ、飲めってば
こんばんは。みなみです。
「しるこ」の文字に、ほんのり温かさを感じてホッとする今日この頃になりましたね。
初めて見た「しるこ水」。
スタイリー云々の妄想は横に置いといても、たしかに「し」の字が妖艶な。
「しるこ水」の文字の横にわざわざ「お飲みください」と書かれているようですが
スプーンなどですするのではなく、あくまでもぐいっと飲み干してほしいという
お店側のこだわりが現れたメッセージなのでしょうか。
商品名にあえて「水」をつけたところにも、食べないでね、飲んでね、という強い意志を感じますね。
缶にはいった高級和菓子・・気になる一品ですね~。
●>みなみさま
そーなんですよ、よほど「飲むんですってば!」
って事を強調させたかったと思います。
ちょっとまえに流行った、缶に入ったおでんなんて思い出しますね。
きなこ餅とか食べてみたいもんです。食べる前に缶を思いっきり振るんです。
で、あけると、粉が吹き出したりして!。
それが食べ頃の合図なんですよ、楽しそう!。
そして、手づかみで食べるんです、あぁ野生美!。
おおっと油断してました、また妄想してしまうところでした。
ところでこのしるこ水ですが、ちょいと甘いです。
なんで甘党でないと、って思います。

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