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2006年09月23日

ドクター中松のパノラマ島(後編)~iTuneも誤作動する氏の世界へ

nakamatu02_00.jpg

(前回までのあらすじ)
ドクター中松のパノラマ島に降り立ったワタクシは、
感激のあまり、「ドクター中松サイン入りフロッピーディスク」を購入します。
そして、ズウズウシイお願いも致しまして・・・。
前回の記事を読みたい方はこちらをクリック!

マバタキをするたびに、ビシバシと、衝撃で放電してしまいそう。
ドクター中松CDにiTuneまでもが誤作動し始めた。
そんな、奥深いドクター中松の世界へ!。
<<甘いものリンクはこちら
■ドクター中松へ直訴

『これを、誕生日祝いとしてはどうか?』

 実は、弟の誕生日が目の前だったのです。
彼は幼少の頃、任天堂ファミリーベーシックでマリオを動かして、興奮。
今では、甘道フリーソフトの作者でもあります。
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 そんな彼ですから、とにかく喜んでくれるでしょう。
しかも、「祝!おめでとう!」とかオリジナルサインを入れて欲しい。
そして、名前なんかも入れてくれたら・・・なんて思ってしまったのです。

 ただ、非常にズウズウシイお願いです。
例えば、氷川きよしのファンだったとします。
突然、所属事務所にメールして「誕生日なのでサインをして贈って下さい!」
とお願いして、「いいよ!」って返ってくることはマレでしょう。
もしかすると、ファンクラブ会報誌とかに、「こういう事はやめて下さい」
と釘を刺されてしまうかもしれません。

 ただ、悩んでも仕方ありません。
備考欄にその旨を記載し、「えいや!」っとばかり送信ボタンをクリック。
さてさて、果たせるかな。
数日すると、「今回、お名前のサインを入れるよう手配いたしましたので」
というメールが届いたではありませんか。
何という親切な方でしょうか。
「※宛名は、英数のみで10文字以内となります※」という但書には、
「?」としましたが、とにかく気持ちがフワフワします。

 早速、弟の名前を記載し、感謝の気持ちと共に返信します。
これで話は終わりではないところが、ドクター中松流です。
それから、ほんの数日後の出来事です。


■まだまだドクター中松の世界

 ポストにヤマトの黒猫さんから不在票が入っており、
殴り書きで「送り主:ドクター中松」と記載されているのです。
とっさに、何故か「やばい!」と思います。
慌てて再配達の手配をすませると、暫くして白い小箱が届きました。
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 今回、併せて発注したのが、「ドクター中松の君が代CD」と
「ドクター中松の頭においしい」という煎餅。
中を開けると、白い封筒が入っており、ギョウテンすることになります。

「ドクター中松VISAカード」
なんでも、クレジットカードも発行しているようです。
ドクター中松が皆さんのライフスタイルをサポート!
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↑年会費は無料であります!

「中松義郎博士の会(なかよし会)入会のご案内」
中を開くと、両手を挙げて喜ぶ方々の写真が映っております。
メンバーは3パターン(ゴールドメンバー、頭をよくする会、なかよし会)。
中でも入会金5万円、月額費用1万円という
ゴールドメンバーになれば、クラブ幹部の資格が得られるのです。
なんでも1.6月のビックパーティーに参加出来るほか、
会報「がんばれ日本」が無料で届けられるという。
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↑ドクター中松と一緒に食事なんて事も可能なんですってば

「ドクター中松大学」
アメリカ政府公認の大学だそうです。
学士や博士の資格が取れるというから、本格的ではないですか。
履歴書の最終学歴にこの大学名が記載されていたら、面接で話題に事欠かないでしょう。
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「中松義郎博士の成功道理」
ドクター中松コロシアムで行われる、講演会のお知らせが同封されておりました。
というか、コロシアムまであるんですか。つばぜり合いの戦いとか行われているんでしょうか。
しかも来年の6月26日で、ドクター中松創研50周年だそうです。
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暫く、呆然としておりましたが、カミサンが一言。
「これであなたも、ドクター中松のお客様データベースに入ったわよ」
と言って、ニヤニヤしているのです。

ワタクシは無言で、箱の中のフロッピーを取り出しました。


■ドクター中松CDにiTuneが誤作動

 あぁ、有り難うドクター中松、中村義郎博士!。
きちんと弟の名前も入れてくださり、胸一杯の気持ちです。
何も言うことはありません。ラブリー。
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↑下のは今回の特別仕様FD。上のが通常仕様。後日談あり。

 黄金のパッケージに彩られた、「ドクター中松の頭においしい」煎餅は、
派手なパッケージに似合わず、妙においしかったりします。
小粒の黒ごま味の煎餅は薄味で、これは健康に良さそうです。
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 そして極めつけ「ドクター中松の君が代CD」。
PCにかけると、iTunesが立ち上がり、ジャンル「R&B/Sou」lと表示されます。
iTunesが誤作動するところは、さすがのアップルもドクター中松には歯が立たないんでしょう。
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 行進曲のような君が代に、ドクター中松の振るえる小刻みなボイズ。
かなりの重低音で、鼓膜に心地よいバイブレーション。
途中で台詞が入ったりして、芝居じみております。
これは是非、聴いて欲しい逸品です!。

今度、カミサンのipodに、そっと入れてあげようかと思っております。


■後日談

 その後、弟が大喜びしたことは言うまでもありません。
「ドクター中松に直訴してねぇ!」なんて自慢げに話し、兄弟和気あいあいとしたものでした。
ただ、その後、気になることを発見したようです。

「いやぁ、ドクター中松ってホシロウって名前なんだね」というじゃないですか。
「あぁ、そういうんだっけ?。ドクター中松という名前で通っているからなぁ・・・」

 近くに転がっていた、例のドクター中松なかよし会のお知らせを広げます。
中松義郎というじゃないですか。
「いや、違うだろう。義郎だぜ。ヨシロウ
弟も食い下がります。
「でもね、これはHoshirouってサインしてあるけども・・・」
携帯で取ったデジカメ画像を見ると、間違いなくこれはHです。
nakamatu02_13.jpg
↑三段目。Dr H・・・と記載あり。

 我々は何かを悟るものの、恐ろしくて言葉にはせず、
ぎこちなく違う話題にうつしました。
とにかくも、我々が大喜びして感謝したことには、変わりありません。
今でもフロッピーは額縁に入り、彼の部屋に大切に飾られております。

<<甘いものリンクはこちら

■編集後記

 ドクター中松の今回のお話は、前編後編と長期にわたりました。
如何だったでしょうか?。

 ワタクシはドクター中松のパノラマ島から抜け出た心地はいたしません。
もうひとりの自分は、今もって発明品で埋め尽くされた世界で
さまよい続けているよな・・・、そんな感じが致します。

 皆さんも如何でしょうか。ドクター中松のパノラマ島にダイブを。

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コメント

●はじめまして
はじめまして、DPZからきました。

やっぱりすごいですね ドクター中松。

フロッピーのサイン、自分にはちゃんと Dr.Yo とみえるんですが。

yを筆記体で書こうとして途中紙か何かで下の部分が途切れたようにみえたり。上のHappy の Hと違いますしね書き方が。

人メディア・・・ ライブインドア・・・ ザ・カサ・・・ 大丈夫だろうか。。。
●>るしふぁさん
>るしふぁさん

初めまして。
まずは長編を読んで下さいまして、
ホントにありがとうございます。
自分でも「長くなってしまい、最後まで読んでくれる人いるかな?」と
思ってただけに、何とも感慨深いです。

今回はドクター中松創研やらドクター中松オンラインから
様々なリンクを貼ってしまいました。
どこか聞いたことあるような、ライブインドアとか、
かける仕草がかわいらしい、ウデンワとか。
商品化されていないものも多数ありますが、
何とも凄いですよねぇ。

オススメは何といっても、CDです。
機会がありましたら、是非お聴きになられて下さい。

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