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2005年02月27日

脱帽! 炭火焙煎YellowMagicきな粉

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1・日本のYellowMagic
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毎年お正月になると、お餅にのどを詰まらせる事件が多発します。
私はそんな事件を聞くたびに、自らの「詰まらせ事件」を思い起こすのです。

幼稚園の頃でしょうか。私は家族と昼食に大好きなきな粉餅をパクついておりました。
どこにでも見られる、平和なある日の昼下がりです。
しかしふと気づくと、飲み込んだ餅が大きかったのか、息が出来ないのです。
というか、きな粉餅の唯一の欠点は、時間が経つとすぐに餅が固くなる事。

今でも思い出します。
息が吸えず、もがいている自分の口に、慌てて手を入れる父の姿。
奇跡的に取り出されたきな粉餅の姿。
そして、また食べ始める私に、あきれ果てる両親の愕然とした表情。
死と向かい合わせても、私のきな粉好きには関係ないのです。

そうです。私のきな粉好きに際限はありません。
日本の正月に餅はつきもの。
私は必ずきな粉餅を食べますが、
砂糖の調合から完成にいたるまで、一挙に担当。
しまいには、調合終了したきな粉を、ラーメンドンブリに山盛りにし、
毎朝大きなスプーンに一さじ、口に掘り込むというところまで行き着きました。
もちろん、家族の誰しもから止められましたが、やめられません。
自分で調合する緊張感、毎回調合するたびに表情を変化させるきな粉。
冷やしても暖めても、きな粉はきな粉ですが、味わい深いのです。
これは、まさに日本のYellowMagic・・・。

(↑これはYellowMagicOrchestra)

とはいっても、基本的にきな粉はきな粉。
そう思っていた私でしたが、最近、まさに魔法のきな粉が手に入ったのです。

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2・炭火焙煎きな粉!、黄大豆
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その名も「国内産 黄大豆 きな粉」。

とにかく、パッケージからのさわり心地が別格。
そのただならぬ様子に、慌ててパッケージを開けてみます。
思わず、ため息。
見たことも無いきな粉なんです。
なんというんでしょうか、そのサラサラとした様子は、まさに粉。
「石臼で引いたんですか!」と疑ってしまうような出来栄え。
そして色がわざとらしくない、自然な黄色。
体にもやさしそうな色です。

黄大豆きな粉は、大豆自体が違いますが、
皮を一つ一つ丁寧に剥いて、引いているのでしょう。
いつものような安物きな粉とは、こまやかさが違います。


で、早速きな粉餅にして、食べてみる事にしました。
どんな究極振りを発揮してくれるんでしょうか。
期待はエスカレート。
カミさんの分も作って、一緒にパクつくことにします。
一口食らいつきます。どうでしょうか。

正直、あまり美味しくないじゃないですか・・・。
これはどういったことなんでしょうか。
「そんなはずはない。美味しくなくてはいけない」
そう思って、また一口。やっぱり美味しくないのです。

分析しましたが、あまりにもきな粉が上品過ぎて、
かつて食べたことも無かった為に、
違和感を覚えたんだということが判明しました。
そのくらいの、上品な高品質究極きな粉なんです。

その後、ヨーグルトに入れてみました。
私は食後、ブルガリヤヨーグルト(ドマノッシュ)を食べるのが日課です。


これが、とっても合うんです。これはいいですよー。
まろやかなドマノッシュに少し砂糖をふりかけます。
そこにサラっと黄大豆を振り掛けます。
コーンフレークなんかトッピングすれば、さらに最高の一品。
カリカリとした後に、きな粉のほのかな香り。
スーパーのスタンダードきな粉と比べましたが、
黄大豆きな粉にはかないませんでした。
その他、お菓子とかに使うのもよいかもしれませんね。

私のきな粉好きは、未来永劫続きそうです。

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3・リンク
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有限会社井上商店製粉工場
「国内産 黄大豆 きな粉」の産みの親。
ショッピングは勿論、炭火焙煎ぶりも拝見できます。
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