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2005年02月13日

ドラえもんが食べてるドラ焼きが食べたい

ドラ焼きって、やっぱりドラえもんだと思うんです。
幼少の頃、ドラえもんがやたらと美味しそうに頂く、あのドラ焼きに一目ぼれ。
「あのくらいおいしそうなドラ焼きが欲しい」と両親に嘆願。
で、両親は近くのスーパーからドラ焼きを買ってきてくれたんですね。
でもって、それが美味しくないやら美味しいやら。
つまり、中途半端なんですね。うまいような不味いような。

カステラはふんわりとせず、さも「機械で出来ました」といわんばかりの仕上がり。でもって、餡はなんかやたらと甘かったりなど、美味いような不味いような。その時自分は、「ドラえもんのドラ焼きじゃない!」と両親を困らせました。

そんな私も大人の仲間入りをし、
だんだんと美味しい和菓子を頂く機会も増えました。
ただ、ドラ焼きは文明堂にいたってでさえも、
『うまい。しかし、ドラえもんではないなぁ・・・』と心のつぶやきが消えませんでした。


文明堂でさえこれであれば、ドラえもんドラ焼きは一生食べれないだろう。
それが私の結論でした。しかし、求めればやってくるんですね。ムムム・・・・。

そんあある日のこと、ひょんな事で地元の和菓子やに入ったのです。
それが「和匠 高円」です。
どこにでもある、和菓子屋の風景。
そこに、「黒糖どらやき 風うらら」というドラ焼きが売っておりました。
私はほんの「ついで」に買ったのです。
どころがこれが、美味しいんですよ。


包み袋から取り出したドラ焼きは、上品すぎず俗すぎない仕上がり。
あまり桐の箱から出たような、御用達のようだと、身構えてしまいます。
ドラ焼きの歴史は知りませんが、まぁ庶民の食べ物ですし。
で、袋から取り出す際、一掴みしたカステラは何ともふんわりです。
スーパー品と違い、不気味にプリプリしてません。


そして、カステラには黒糖が。これも味にワンポイント。
そして、パクリと行きます。ふわりっとしたカステラの食感。
後からくる、控えめな黒糖の味わい。そしてつぶ餡の心地よさ。
とにかく、カステラがふんわりです。満足でした。
そして、幼少の日のことを思い出したのです。
「これがドラえもんが喜ぶ、ドラえもんのドラ焼きと言えるのではないか」と。

きっと、他にもどこかにドラえもんが喜ぶドラ焼きがあるに違いありません。
またそんなドラ焼きに出会えたらいいなぁと思います。

そうそう、風うららにはもう一品、仲間がいます。
「黒糖どらやき 風うらら バター入り」です。
これがまたいいんです。餡とバターのコンビネーション。
私はどちらかと言うと、こちらのほうが好きなくらいです。
ホットケーキに、蜂蜜をかけても美味しいし、バターでも美味しい。
そんな感覚でしょうか。
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今回から「みやざる」 の挿絵が入ります。みやざるとは?

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和匠 高円 (本社・工場)
東京都東久留米市八幡町1-4-22
0424-72-1711
東京の三鷹と吉祥寺にはお店があります。
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